ジェルネイル検定上級の筆記試験内容
JNAジェルネイル技能検定は、初級と上級の2つの試験に分かれています。ジェルネイル検定初級については【ジェルネイル検定初級の筆記試験内容】と【ジェルネイル検定初級の実技試験内容】と【ジェルネイル検定初級に必要なネイル用品】で紹介しましたので、初級を受験するみなさんはそちらを参考に検定を受けてくださいね^^
それでは上級の試験内容について紹介します。ジェルネイル検定上級は、ジェルネイル検定初級に合格することで受験資格が得られます。初級の試験は義務教育が終わっていれば誰でも受けられますが、上級の場合は初級の資格を持っていないと試験を受けることができませんので注意してください。上級の試験は初級と同じように筆記試験と実技試験(第1課題と第2課題)の試験で合否を判定します。ここではまずジェルネイル検定上級の筆記試験について紹介します。
ジェルネイル検定上級の筆記試験では、ネイルに関する基礎知識とジェルネイルに関する知識がメインに出題されます。ネイルに関する基礎知識としては、爪の衛生管理、消毒方法、爪の構造についての皮膚科学、爪の病気やトラブルについて爪の生理解剖学、ネイルケアの正しい手順、ネイルに関する実践的施術全般について、ネイリストとしてのプロフェッショナリズムについてなどが出題されます。初級の筆記試験とほぼ同じ出題傾向ですが、上級の試験ではプロのネイリストとして身についていなければならないより実践的な内容が含まれています。
この他ジェルネイルに関する基礎知識も必須となります。ジェルネイルについて、フォトポリマゼーションについて、ハードジェルとソークオフジェルの違い、ジェルネイル商品について、プリパレーションについてなど、ここまでは初級の試験でも出題されますが、上級の試験ではさらに専門的な内容も出題されます。ジェルネイルの特性(凹凸、縮み、リフト、色むら、バブル、未硬化、硬化熱、くもりなど)に関する要因や対策法、ジェルの保管方法について、ジェルとUVライトの因果関係、ライトの清掃や交換作業についてなど、ジェルネイルの施術で実際に起こる問題を使った実践的な内容も筆記試験に出題されています。
初級に比べてかなり専門的な内容が増えていますので、細かい部分までよく勉強して試験に臨みましょう^^
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